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Musikpromenade ~音楽の散歩道~

チェロ弾き高橋麻理子のブログ
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03/29/12:55  それって本当に、、。

今まで暮らしていた当たり前のコトがそうでなくなるかもしれない、、。

今回の原発事故で私は初めて、日本にこんなに原発があるんだ、と知りました。しかも海のすぐ側。
アメリカ、フランスにつぐ原発大国だったんですね、日本は。
地震大国なのに、何故原発大国なのが、理解できません。
事故が起きないと、考え直すきっかけにはならないのが非常に残念なことです。
既にドイツでは25万人のデモが起きて、原発反対派の党が大躍進したとのことですし、各国も軒並み原発に対しては危機感を強めている様子。

いつも思っていた、電気の無駄使い。
ドイツから日本に帰るとそのことをいつも感じていました。
ドイツでは24時間のコンビニなんて、なかなかありませんし、電気もあまり使わない。
結構驚くほど薄暗かったりする、、けどロウソクなどの自然の薄暗さを楽しんでいる。
今回の節電でそんなに電気は使わなくとも生活できる、ということがわかったと思う。

今さえよければそれでいい、、じゃないけど原発に頼る社会は非常に脆いと思います。
こうして、何か事故が起きた場合、みんなが不安になりながら、でもそこで生活しなければいけないし、、というストレスを非常に感じながら生活せざるを得ない。
明らかにあまりにもリスクが大きすぎます。


「人体に影響のないレベル」
「ただちに健康に害はない」
というセリフが呪文のように繰り返されていますが、はたして、どうなのか。
安全である、という確信はどこから来るのか。
今原発で起きている危機は、危なすぎて近づけなくて、誰も本当のことはわからないんです。
すべて推測の上に成り立っている。
検出されてるもので判断するしかない。

なぜ、いろんな情報が他の国からのニュースでしらなければいけないのか、中には深刻になりすぎているものもあるけれど、まずは日本国民が正確な情報をいち早くしるべきだと思うのに、、。
各国は専門家を独自に招いて独自に各地域での放射性物質の検出をしていますし、放射能分布の図なども、ドイツ、アメリカなどのサイトでは原発事故以来随時更新されてます。あくまで風向きや、出た数値からの推測に基づくものですが。(日本では原子力委員会によって23日に初めて公開された)

手遅れが、第2、第3の被害拡大にならないように祈るしかないです。

原発は、これから続いていく未来、子供たちの将来を一瞬で無くしてしまえるものだ、ということを踏まえたうえで、もう一度、それって本当に必要?なのか、、をもっとみんなで考えませんか?!








 

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