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Musikpromenade ~音楽の散歩道~

チェロ弾き高橋麻理子のブログ
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09/21/06:11  ちょっと寄り道・その2「Bernkastel-Kues」

ベルンカステル=クース Bernkastel-Kuesは、ラインラント=プファルツ州、モーゼル川中流域にあるワイン醸造の中心地として有名な場所だそうで、、。
実はここ、地球の歩き方などのガイドブックを見てもあまり情報がない、、。
ですが、車で1時間半くらいのところで、ワインの産地としても有名なので興味があり、、ちょっと行ってみました☆


遠くに見えるのが、13世紀のお城、ランツフート城(現在工事中のようです)。




こちらは街中にある、Doctorbrunnenという噴水です。



街中はこんな感じ。
中世の町並みがそのまま。




ワイン試飲用のグラス、首からぶら下げて使います。
ここは本当にワインの街なんだなぁと思います、、。




なんだか個性的な家々が立ち並んでいて、見ていて飽きません。
町中、ワイン醸造所やワインの試飲ができる店だらけ。



これ、ずいぶん曲がって建っているように見える、、。
昔は家の建っている面積の大きさで税金が決まっていて、かなり高かったそうなので、この家のように頭でっかちの建て方になったんだとか。。



モーゼル川のクルーズもできます☆



こんな船着場があちこちにあって、大体一時間ほどの時間でゆっくりと周って帰ってきます。



対岸の葡萄畑がよく見えます。



天気がよかったので、船に乗ってモーゼル川の心地よい風に吹かれながら、地元の(spaetlese 少し甘口)白ワインをいただきました!
グラスのこの形と色はとても特徴的なんだそうです。




本当にきれいな葡萄畑でした。




クルーズを終えた後は、街にたくさんあるカフェやワイン専門のお店にて、定番の今が旬、フェーダーヴァイザー(Federweisser)とツイーベルクーヘン( Zwibelkuchen)をいただきました♪
フェーダーヴァイザーというのは、ワインになる手前の微炭酸の飲み物で、発酵していて少し濁っているような色身です。
ビタミンやミネラル、そして乳酸菌なども入っているそうで、体によさそう。
ちなみにこれ、発酵している途中のもののため、ビンの蓋には穴が開いていて、「立てておいておくこと」と注意書きがあります。
アルコール度数もどんどん変化していって、最終的には8~10%くらいまでなるので、日本では税金がかけられず、輸入できないのだとか、、。
それに併せて食べられるのがたまねぎのケーキです。
といっても、食べた感じはまるでたまねぎのキッシュでした。







ワインの街、ベルンカステル=クースでは、10月中旬くらいになるといっせいに葡萄の摘み取りが行われます。
そして、ここは日本人観光客が殆ど居なくて(アジア人も殆ど見かけない)、欧米人が多い観光地でした、、。


豊かな土地とモーゼル川に恵まれて育った葡萄で作られたワインをお土産に買って帰宅。
冬にならないうちにぜひもう一度訪れたい場所でした♪






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