Musikpromenade ~音楽の散歩道~
チェロ弾き高橋麻理子のブログ
ブログ内検索
先日の、、
大型台風、台風が去っても被害がまだあちこちに、、。
特に川沿いは被害が大きかったようで、小さいころから見慣れた多摩川の光景にショックを受けています。ネットニュースをただずっと見ているしかできなくて、何とも言えないざわざわとした時間を過ごしました。
被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
来月からのコンサートのお知らせです。
まずは、
スペシャルクラシックコンサートvol.3
2019年11月20日 水曜 18時半開演 ハクジュホール
出演
辛島小恵(sop)
重見佳奈(Fl)
髙橋麻理子(Vc)
羽賀美歩(Pf)
今回で三回目となるスペシャルクラシックコンサート。
皆素敵なプレイヤーです♪
演奏はもちろんのこと、ご好評いただいている各出演者とのトークもお楽しみに(^^)
お問合わせはこちらから→ musikpromenade@yahoo.co.jp
東京湾クルージングコンサート(レストランシップ・ヴァンテアン)
髙橋麻理子&堀雅貴
2019年11月23日(土曜・祝)
12時~14時 オードブル・ドリンク付き 5500円
東京湾をぐるっと一周、美味しいお料理とともに音楽をお楽しみいただけます。
マンドリンとチェロ、という異色の組み合わせ、、に思えますが、とても美しい響きでぜひ一度、素敵な船の上で体験してみてください♪
お問合わせはこちらから→info@vantean.co.jp
03-3436-2121
「甘美な歌」~フォルテピアノで聴くショパンとシューベルトの世界~
2019年12月11日(水)19時開演 オペラシティ近江楽堂 一般4000円
出演 羽賀美歩(フォルテピアノ) 髙橋奈緒(ヴァイオリン) 髙橋麻理子(チェロ)
ショパン:ピアノ三重奏曲 作品8
シューベルト:ピアノ三重奏曲 作品99 D898
フォルテピアノは羽賀氏所蔵のJハービッヒ製(1835年頃ウィーン、80鍵)が当日近江楽堂にお目見えします。
作曲年代がほぼ同時期の、ショパンとシューベルトの珠玉のピアノトリオ作品。
なかなかありそうでないカップリングです。
当時の響きでお楽しみください。
お問合わせはこちら→松木アートオフィス 03-5353-6937
oumigakudou.tkt@gmail.com
特に川沿いは被害が大きかったようで、小さいころから見慣れた多摩川の光景にショックを受けています。ネットニュースをただずっと見ているしかできなくて、何とも言えないざわざわとした時間を過ごしました。
被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
来月からのコンサートのお知らせです。
まずは、
スペシャルクラシックコンサートvol.3
2019年11月20日 水曜 18時半開演 ハクジュホール
出演
辛島小恵(sop)
重見佳奈(Fl)
髙橋麻理子(Vc)
羽賀美歩(Pf)
今回で三回目となるスペシャルクラシックコンサート。
皆素敵なプレイヤーです♪
演奏はもちろんのこと、ご好評いただいている各出演者とのトークもお楽しみに(^^)
お問合わせはこちらから→ musikpromenade@yahoo.co.jp
東京湾クルージングコンサート(レストランシップ・ヴァンテアン)
髙橋麻理子&堀雅貴
2019年11月23日(土曜・祝)
12時~14時 オードブル・ドリンク付き 5500円
東京湾をぐるっと一周、美味しいお料理とともに音楽をお楽しみいただけます。
マンドリンとチェロ、という異色の組み合わせ、、に思えますが、とても美しい響きでぜひ一度、素敵な船の上で体験してみてください♪
お問合わせはこちらから→info@vantean.co.jp
03-3436-2121
「甘美な歌」~フォルテピアノで聴くショパンとシューベルトの世界~
2019年12月11日(水)19時開演 オペラシティ近江楽堂 一般4000円
出演 羽賀美歩(フォルテピアノ) 髙橋奈緒(ヴァイオリン) 髙橋麻理子(チェロ)
ショパン:ピアノ三重奏曲 作品8
シューベルト:ピアノ三重奏曲 作品99 D898
フォルテピアノは羽賀氏所蔵のJハービッヒ製(1835年頃ウィーン、80鍵)が当日近江楽堂にお目見えします。
作曲年代がほぼ同時期の、ショパンとシューベルトの珠玉のピアノトリオ作品。
なかなかありそうでないカップリングです。
当時の響きでお楽しみください。
お問合わせはこちら→松木アートオフィス 03-5353-6937
oumigakudou.tkt@gmail.com
PR
2019年 アウトリーチ後記
- 2019/09/27 (Fri)
- 未選択 |
- Edit |
- ▲Top
ドイツはしばらく秋の雨模様となりました☔
たまっていた色々をこなしつつ、、
今年の夏のアウトリーチ後記です♪
今年はまず東京のコンサートから始まりました。
コンサートから始まるパターンは初めてかもしれません。
都内某所で連日リハーサル♪
メインはメンデルスゾーンのピアノトリオです。
東京でのコンサートということで、チェロとピアノのデュオもさせていただきました♪
当日はかなりの大荒れのお天気でしたが、無事終了!
いらしてくださったお客様ありがとうございました!
そして、今年の滋賀でのアウトリーチは私たち初の試み、全校生徒の皆さんに体育館で聴いてもらうということになりました。
いつものこじんまりした空間を飛び出して、どの程度子供たちにアプローチできるのか。
普段子供たちに必ず体を動かしてもらっているのですが、全校生徒なのでそれが使えない、、なので、いつものアウトリーチよりコンサート形式にしてドレスを着ることにし、テーマは「ダンス」、ワルツやタンゴなど様々なダンスの様式をピックアップして紹介しました。
私たちがどういう道を歩んできたのかという話も交えつつでしたが、最後までとても真剣に聴いてくれました。
例年とはちょっと違った雰囲気を楽しんでもらえたようで良かったです♪
実は今年定年退職されるとてもお世話になった先生方がいて、合間の時間にメッセージカードにみんなでひたすら書きこむ、、。
二校目は、広島!
広島では近年へき地の小学校に焦点を当てて、本当にアットホームな雰囲気でやらせてもらっています。
弦楽器の奏法を実演したり、ヴァイオリンを弾きながら近くに寄ってもらったり。
そもそも弦楽器自体を間近で見るのは初めての子供たちばかりなので、目の輝きがすごい。
いつも音楽室にあるピアノもこんな近くでふたを全開にしての演奏、迫力満点です。
アウトリーチ、という言葉自体、アメリカではあまり使われなくなってきているようですが、普段生演奏に身近に接する機会がない子供たちへの演奏は特に積極的に取り組んでいきたい課題です。
さて、三校目。
今年の締めくくりは、、初めてアウトリーチとコンサートで盛岡へいってまいりました♪
盛岡はヴァイオリンののこちゃんの故郷です。
こんな素敵な建物で演奏できる!
ここは通称、赤レンガ館。旧岩手銀行の入っていた建物で、普段は一般公開されており、様々なコンサートにも使われているそうです。
響きもなかなか良くて、クラシカルな雰囲気も相まって、とても弾きやすい。
とてもたくさんのお客様にいらしていただき感無量でした。
遠方からいらしてくださったお客様も、、
皆様本当にありがとうございました!
オフが一日あったので、ちょっと遠出してみんなで龍泉洞へ
洞内はまさかの10度以下!
外の周辺も12,3度で涼しいというより、寒い。
ダウンジャケット大活躍。
なんだかよくわからないけど、三人揃うとこんな写真ばかり。
なかはすごい湿気です!湿度計、ほんとの100%でした(笑)
まだまだ先もあるらしいけど、狭すぎてその実態がはっきりつかめていないんだとか。
まさに神秘の地底湖です。
さて、いよいよ。
のこちゃんの母校の中学校でのアウトリーチ。
中学一年生ということもあって、すこしみんな大人びた表情。
楽器にも親しみがあり、ヴァイオリンをやってる子もいれば、なんとチェロも習っている子も発見!
中学生にもなるといろいろな悩みが出てくる。
でもちょっとの挑戦で何かが変わるということを体験し、それが自信になってだんだんと大人への階段を登ってほしいなぁと思います。
今年は例年に比べるとイレギュラーなアウトリーチが多かったのですが、私たちもやるたびにいろいろと気づきがあり、得難い経験をさせてもらえました。
来年度はどんな子供たちに会えるかな?
今からとても楽しみです(^^)
たまっていた色々をこなしつつ、、
今年の夏のアウトリーチ後記です♪
今年はまず東京のコンサートから始まりました。
コンサートから始まるパターンは初めてかもしれません。
都内某所で連日リハーサル♪
メインはメンデルスゾーンのピアノトリオです。
東京でのコンサートということで、チェロとピアノのデュオもさせていただきました♪
当日はかなりの大荒れのお天気でしたが、無事終了!
いらしてくださったお客様ありがとうございました!
そして、今年の滋賀でのアウトリーチは私たち初の試み、全校生徒の皆さんに体育館で聴いてもらうということになりました。
いつものこじんまりした空間を飛び出して、どの程度子供たちにアプローチできるのか。
普段子供たちに必ず体を動かしてもらっているのですが、全校生徒なのでそれが使えない、、なので、いつものアウトリーチよりコンサート形式にしてドレスを着ることにし、テーマは「ダンス」、ワルツやタンゴなど様々なダンスの様式をピックアップして紹介しました。
私たちがどういう道を歩んできたのかという話も交えつつでしたが、最後までとても真剣に聴いてくれました。
例年とはちょっと違った雰囲気を楽しんでもらえたようで良かったです♪
実は今年定年退職されるとてもお世話になった先生方がいて、合間の時間にメッセージカードにみんなでひたすら書きこむ、、。
二校目は、広島!
広島では近年へき地の小学校に焦点を当てて、本当にアットホームな雰囲気でやらせてもらっています。
弦楽器の奏法を実演したり、ヴァイオリンを弾きながら近くに寄ってもらったり。
そもそも弦楽器自体を間近で見るのは初めての子供たちばかりなので、目の輝きがすごい。
いつも音楽室にあるピアノもこんな近くでふたを全開にしての演奏、迫力満点です。
アウトリーチ、という言葉自体、アメリカではあまり使われなくなってきているようですが、普段生演奏に身近に接する機会がない子供たちへの演奏は特に積極的に取り組んでいきたい課題です。
さて、三校目。
今年の締めくくりは、、初めてアウトリーチとコンサートで盛岡へいってまいりました♪
盛岡はヴァイオリンののこちゃんの故郷です。
こんな素敵な建物で演奏できる!
ここは通称、赤レンガ館。旧岩手銀行の入っていた建物で、普段は一般公開されており、様々なコンサートにも使われているそうです。
響きもなかなか良くて、クラシカルな雰囲気も相まって、とても弾きやすい。
とてもたくさんのお客様にいらしていただき感無量でした。
遠方からいらしてくださったお客様も、、
皆様本当にありがとうございました!
オフが一日あったので、ちょっと遠出してみんなで龍泉洞へ
洞内はまさかの10度以下!
外の周辺も12,3度で涼しいというより、寒い。
ダウンジャケット大活躍。
なんだかよくわからないけど、三人揃うとこんな写真ばかり。
なかはすごい湿気です!湿度計、ほんとの100%でした(笑)
まだまだ先もあるらしいけど、狭すぎてその実態がはっきりつかめていないんだとか。
まさに神秘の地底湖です。
さて、いよいよ。
のこちゃんの母校の中学校でのアウトリーチ。
中学一年生ということもあって、すこしみんな大人びた表情。
楽器にも親しみがあり、ヴァイオリンをやってる子もいれば、なんとチェロも習っている子も発見!
中学生にもなるといろいろな悩みが出てくる。
でもちょっとの挑戦で何かが変わるということを体験し、それが自信になってだんだんと大人への階段を登ってほしいなぁと思います。
今年は例年に比べるとイレギュラーなアウトリーチが多かったのですが、私たちもやるたびにいろいろと気づきがあり、得難い経験をさせてもらえました。
来年度はどんな子供たちに会えるかな?
今からとても楽しみです(^^)
2019年♪
明けましておめでとうございます!
最近はTwitterばかりでブログがだいぶほったらかしになってしまっていますが(^^;
昨年は自分の中でのジャンルがだいぶ広がってきたように思う年でした。
今年も自分なりに進む道のりを見据えつつ、ゆっくりと焦らず歩んでいきたいと思います。
さて、今年はピアニスト山田君とのデュオコンサート第4回目、になりました。
今回はメンデルスゾーンの知られざる名曲「協奏的変奏曲」、間宮芳生先生の「チェロソナタ」、そしてメインはブラームスの「チェロとピアノのためのソナタ op.99」に取り組んでおります。
間宮先生とは昨年に別件で初めてやり取りをさせていただいてから、何度もお手紙をいただき、昨年末には実際にお会いして演奏を聴いていただきアドバイスを頂戴しました。
(ちなみに今年のソロ、弾き初めは間宮芳生先生のチェロソナタでした、、♪)
山田君とのデュオもなんというか、演奏だけではなく人となりがお互い時間をかけてわかってきたせいか、真面目に「良いものを作る」だけではなく、良いところ悪いところも受け止められて、それを愉しむ余裕(さらにそこをつっついて返球する、、)も私自身の中に出てきたように思います。
とはいえ、手加減せず真剣な球を思いっきり投げられる相手、弦楽器奏者にとっての共演者(ピアニスト)というのは本当に大事な存在ですね。
人が変われば同じ曲でもがらりと演奏も変わる、、ので、私たちの演奏を是非皆様に聴いていただきたいと思います。
演奏会情報はこちら☟
最近はTwitterばかりでブログがだいぶほったらかしになってしまっていますが(^^;
昨年は自分の中でのジャンルがだいぶ広がってきたように思う年でした。
今年も自分なりに進む道のりを見据えつつ、ゆっくりと焦らず歩んでいきたいと思います。
さて、今年はピアニスト山田君とのデュオコンサート第4回目、になりました。
今回はメンデルスゾーンの知られざる名曲「協奏的変奏曲」、間宮芳生先生の「チェロソナタ」、そしてメインはブラームスの「チェロとピアノのためのソナタ op.99」に取り組んでおります。
間宮先生とは昨年に別件で初めてやり取りをさせていただいてから、何度もお手紙をいただき、昨年末には実際にお会いして演奏を聴いていただきアドバイスを頂戴しました。
(ちなみに今年のソロ、弾き初めは間宮芳生先生のチェロソナタでした、、♪)
山田君とのデュオもなんというか、演奏だけではなく人となりがお互い時間をかけてわかってきたせいか、真面目に「良いものを作る」だけではなく、良いところ悪いところも受け止められて、それを愉しむ余裕(さらにそこをつっついて返球する、、)も私自身の中に出てきたように思います。
とはいえ、手加減せず真剣な球を思いっきり投げられる相手、弦楽器奏者にとっての共演者(ピアニスト)というのは本当に大事な存在ですね。
人が変われば同じ曲でもがらりと演奏も変わる、、ので、私たちの演奏を是非皆様に聴いていただきたいと思います。
演奏会情報はこちら☟
髙橋麻理子(チェロ)&山田剛史(ピアノ ) デュオコンサート vol.4
2019年2月17日(日) 14:30開演(14:00開場)
於 サロン・テッセラ (東急世田谷線 三軒茶屋駅前)
全席自由 前売 ¥3500 当日 ¥4000 学生 ¥2500
お問合わせ・チケット取り扱い:
プロメナーデ企画 musikpromenade@yahoo.co.jp
プロメナーデ企画 musikpromenade@yahoo.co.jp
<プログラム>
メンデルスゾーン:協奏的変奏曲 op.17
Mendelssohn: Variations concertantes op.17
間宮芳生:チェロ・ソナタ
Michio Mamiya: Sonata for Cello and Piano
ブラームス:チェロとピアノのためのソナタ へ長調 op.99
Brahms: Sonate in F für Violoncello und Klavier op.99
2018 アウトリーチ
今年もトリオ・プリマヴェーラは無事に広島、滋賀、そして東京の小学校でのアウトリーチを終えることができました。
今年のプログラムのメインは二種類用意して、シューベルトとハイドンのジプシートリオ。
広島は紹介いただいて初めて伺う、湯来西小学校。
広島市内から車で一時間ほど、山奥に走ると山あいに綺麗な川が流れていて、そのすぐそばの小学校ですが、在校生徒は11人というまるで学校全体で一つのファミリーのような小学校!
今回は子供用のチェロを用意して、体験コーナーという形で弾いてもらいました♪
初めて間近で見る楽器や生の音に皆大興奮。
このような少人数でのアウトリーチは私たちも初めてでしたが、より近い距離で子供たちに楽しんでもらえたかなと思います。
一番小さいチェロを持って行ったのですが、偶然にもちょうどよいサイズでよかった、、。
帰り際には、近くを流れる水内川でお昼休憩。
ここが本当に水が綺麗で、思わずみんなで川に走っていきました♪
ピアノ志鷹美紗ちゃんとヴァイオリン川村伸子ちゃんと一緒に記念撮影。
そして、名残惜しいけども広島を後にし、滋賀へ。
こちらは毎年お世話になっている安曇小学校。
もはや、ただいまーとあいさつをしてしまうくらいの安心感。
ここでは3,5年生に実施しました。
2年前に私たちの演奏を聴いてくれた子供たちが5年生になっていて、また今回もアウトリーチをすることができました。
朝の琵琶湖。
キラキラと湖面が光っていて、アウトリーチ前にリフレッシュできました。
もう毎年来ている琵琶湖、毎回見るたびに表情が違っていて、飽きません、、。
さて滋賀でのアウトリーチを終えて東京へ戻り、翌週は中里小学校へお邪魔しました。
ここは都会の真ん中にある各学年一クラスのこじんまりとした小学校ですが、皆真剣に聴いてくれて、とても集中していました。
毎回、子供たちの反応や様子を見ながら一緒に作り上げていくアウトリーチ。
だいぶレパートリーやアプローチの仕方など引き出しが増えてきたな、と思うのでまた来年のアウトリーチが楽しみです♪
コンサートのお知らせ 2018夏
もう5月も半ば、だんだん一時帰国が迫ってきました。
今年の夏のコンサート、第一弾のお知らせです。
もうひとつのイタリア文化第4回 Il Mandolino Giapponese
そして7月には、バロックチェロでのコンサートもいくつか控えており、、
その中のひとつがこちらのコンサートです。
J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲 BWV988(弦楽四重奏版)
2018年7月17日(火)
19:00開演(18:30開場)
東京オペラシティ3階近江楽堂
全席自由 ¥3500 当日¥4000
出演 原田陽・上野美科(vn)
島田玲(va) 髙橋麻理子(vc)
問合せ
Tel 090-9960-6120(上野)
akira_vln@yahoo.co.jp(原田)
e+(イープラス):http://eplus.jp
チラシはこちら☟
ヴァイオリンの原田陽さんの編曲による、バッハ:ゴルトベルク変奏曲。
もう何度かリハーサルをしましたが、弦楽四重奏で演奏するゴルトベルク、
なかなか素敵です♪
ぜひこちらも足を運んでいただければ幸いです。
今年の夏のコンサート、第一弾のお知らせです。
もうひとつのイタリア文化
第4回 Il Mandolino Giapponese
2018/06/23(土)
14:00開場 14:30開演
Location イタリア文化会館 アニェッリホール
(東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線「九段下」駅下車徒歩10分)
(東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線「九段下」駅下車徒歩10分)
出演 久保田 孝(指揮)、堀雅貴(Mandolin)、髙橋麻理子(Vc)、
上智大学ソフィアマンドリーノ、
マンドリンアンサンブルEUPHORIA
上智大学ソフィアマンドリーノ、
マンドリンアンサンブルEUPHORIA
一般4,000円 学生3,000円(当日500円増)
マンドリンの故郷イタリアと、日本で育まれたマンドリン文化に焦点を当てた
コンサートイベント「IMG」、本年も昨年までと同じくイタリア文化会館
アニェッリホールにて開催します。
マンドリン奏者の堀雅貴君とは何度も共演させていただいていますが、
今回はマンドリンの祭典ともいうべき楽しいコンサートにお声がけしていただきました♪
マンドリンの美しい音色とチェロのコラボレーションをぜひお楽しみください!
きっと目からうろこ、、のはず(^^)
チラシはこちら☟
マンドリンの故郷イタリアと、日本で育まれたマンドリン文化に焦点を当てた
コンサートイベント「IMG」、本年も昨年までと同じくイタリア文化会館
アニェッリホールにて開催します。
マンドリン奏者の堀雅貴君とは何度も共演させていただいていますが、
今回はマンドリンの祭典ともいうべき楽しいコンサートにお声がけしていただきました♪
マンドリンの美しい音色とチェロのコラボレーションをぜひお楽しみください!
きっと目からうろこ、、のはず(^^)
チラシはこちら☟
そして7月には、バロックチェロでのコンサートもいくつか控えており、、
その中のひとつがこちらのコンサートです。
J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲 BWV988(弦楽四重奏版)
2018年7月17日(火)
19:00開演(18:30開場)
東京オペラシティ3階近江楽堂
全席自由 ¥3500 当日¥4000
出演 原田陽・上野美科(vn)
島田玲(va) 髙橋麻理子(vc)
問合せ
Tel 090-9960-6120(上野)
akira_vln@yahoo.co.jp(原田)
e+(イープラス):http://eplus.jp
チラシはこちら☟
ヴァイオリンの原田陽さんの編曲による、バッハ:ゴルトベルク変奏曲。
もう何度かリハーサルをしましたが、弦楽四重奏で演奏するゴルトベルク、
なかなか素敵です♪
ぜひこちらも足を運んでいただければ幸いです。
カレンダー
プロフィール
HN:
Mariko
性別:
女性
職業:
cellist
自己紹介:
Cellist.Japan-Germany.
現在はドイツと日本を行ったり来たりの生活です。
Twitterもやってます♪
Mariko Takahashi (@maricello66)
桐朋学園大学首席卒業、皇居桃華楽堂新人演奏会に於いて御前演奏を行う。
霧島国際音楽祭にて特別奨励賞、及びサントリー賞受賞。
第6回大阪国際室内楽コンクール、トリオ部門にて日本人初の第三位入賞。
中国国際音楽コンクール第一位。サイトウキネンフェスティバル、小澤征爾オペラ音楽塾などにも参加。NHK-FM名曲リサイタル録音等も多数。
文化庁「文化芸術による子供の育成事業」登録アーティスト。
これまでにチェロを故井上頼豊、倉田澄子、堤剛、ユリウス・ベルガー、バロックチェロを鈴木秀美、シュテファン・シュルツの各氏に師事。
東京藝術大学古楽科別科を経て、現在フランスの古楽団体「Le Concert Lorrain」メンバー。
2007年より渡独、 ヨーロッパ各地の音楽祭などにも出演し、日本やヨーロッパを中心に様々なジャンルの活動を広げている。
現在はドイツと日本を行ったり来たりの生活です。
Twitterもやってます♪
Mariko Takahashi (@maricello66)
桐朋学園大学首席卒業、皇居桃華楽堂新人演奏会に於いて御前演奏を行う。
霧島国際音楽祭にて特別奨励賞、及びサントリー賞受賞。
第6回大阪国際室内楽コンクール、トリオ部門にて日本人初の第三位入賞。
中国国際音楽コンクール第一位。サイトウキネンフェスティバル、小澤征爾オペラ音楽塾などにも参加。NHK-FM名曲リサイタル録音等も多数。
文化庁「文化芸術による子供の育成事業」登録アーティスト。
これまでにチェロを故井上頼豊、倉田澄子、堤剛、ユリウス・ベルガー、バロックチェロを鈴木秀美、シュテファン・シュルツの各氏に師事。
東京藝術大学古楽科別科を経て、現在フランスの古楽団体「Le Concert Lorrain」メンバー。
2007年より渡独、 ヨーロッパ各地の音楽祭などにも出演し、日本やヨーロッパを中心に様々なジャンルの活動を広げている。
カウンター
リンク
ヘンデルオラトリオ「ソロモン」
2019.1.14 15:30start@浜離宮朝日ホール
全三幕ノーカット版/指揮 三澤寿喜
S¥7500 A¥6000
問合せ・ヘンデルフェスティバルジャパン事務局 0297-82-7392
バッハ・コレギウム・ジャパン「第九」
2019.1.24 19:00 start @東京オペラシティコンサートホール・タケミツメモリアル
指揮・鈴木雅明 合唱・管弦楽バッハ・コレギウム・ジャパン
問合せ・申込 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
デュオコンサートvol.4
2019.2.17 14:30 start @サロン・テッセラ(三軒茶屋駅前)
髙橋麻理子 vc / 山田剛史 pf
メンデルスゾーン:協奏的変奏曲op.17 ,
間宮芳生:チェロソナタ ,
ブラームス:チェロとピアノのためのソナタop.99
チケット(前売)¥3500 学生¥2000 (当日)¥4000
{問合せ・チケット取扱}プロメナーデ企画 musikpromenade@yahoo.co.jp
最新トラックバック
最古記事
(11/27)
(12/01)
(12/03)
(12/06)
(12/08)